矯正歯科のこれからの変化

3月11日に岩手県や宮城県に大きな被害をもたらした東日本大震災が起こりました。また、東日本大震災によって福島県では原子力発電所の問題も起こってしまいました。
たくさんの人たちが避難生活を送る中、日本臨床矯正歯科医会は、東日本大震災で被災した矯正歯科での治療中の患者に矯正歯科での治療費の補助を行うことを決定しました。これは、東日本大震災で被災してしまい、矯正歯科での治療の継続が金銭的に困難になってしまった患者に、矯正歯科での治療に必要な費用を補助するものです。
対象は、日本臨床矯正歯科医会の会員のクリニックで矯正治療を受けている患者です。補助を受けることができる条件には、東日本大震災で被災した地域の住民で、生活が著しく困難になっていると判断をされた場合の患者です。
この矯正治療の補助の限度額は、患者1人につき10万円で、支援総額の上限は1000万円です。私は、インターネットでこの矯正治療の補助の記事を見つけました。
東日本大震災では、多くの人がボランティアとして現地に行って清掃活動やガレキを撤去する活動をしていました。しかし、東日本大震災が起こってから時間が経ってくると、いろいろなことでの支援が必要になってくることが分かりました。
確かに、食べるものにも、飲み水にも困っている状況の時に、歯磨きをすることすら困難な状況になってきてしまいます。そうなると、虫歯なども心配になりますが、せっかく今まで高い治療費を払ってきた矯正治療のことも大切になってきます。
このような形のボランティアも被災された人たちにはとてもありがたいことではないのでしょうか。例え、子供がいたり、仕事があったりで現地へ行ってのボランティア活動ができなかったとしても、何らかの形で被災された人たちへの手助けになることがあると思います。

私にも何ができるのかを考え、被災された人たちへの手助けになるようなことをしていきたいと思います。

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